メモの読みもの
買い物前のメモを長くしすぎない
思いついたものを全部並べず、今日買うものと次でよいものを分けて店内の迷いを減らします。
メモが散らばる前に
台所まわりのメモは、片づけるほどではないのに何度も気になりやすいものです。買い物前のメモを長くしすぎないでは、気合いを足すのではなく、メモの行き先を少しだけ分かりやすくします。
メモがあちこちにあると、必要な時だけでなく、目に入った時にも小さく気を取られます。台所の近くに今日買うものの欄があると、忙しい時でもいったん置く先が見えます。
今日買うものを上に寄せる
まず決めるのは、メモを完璧にしまう場所ではなく、次に動かすまで置いておける場所です。受け止める場所がいくつもあると、その場の都合で散らばりやすくなります。
しまい込むより、使う場面に近い場所へ寄せるほうが戻しやすくなります。今日必要なものだけを上に寄せるだけで、あとから探す時間や、見えているのに手をつけられない感じを少し減らせます。
急がないものは別の欄へ逃がすところまでにする
メモは使ったあとすぐ整わないこともあります。そこで無理に戻そうとしない形を先に作ります。一時置きがあると、途中の状態でも部屋の流れを止めにくくなります。
急がないものは別の欄へ逃がすだけなら、疲れている日でも手をつけやすくなります。一時置きは大きくしすぎず、いっぱいになったら見直す程度の小ささにしておくと、置きっぱなしの場所になりにくいです。
思いついた順のまま店に行くところまで広げない
範囲を広げすぎないことも、続けるための大事な条件です。思いついた順のまま店に行くことまで含めると、できない日との差が大きくなります。
今日はここまででよい、という線を先に置いておくと、メモを見るたびに責められる感じが薄れます。小さな用事は毎日出てくるものなので、きれいな状態よりも流れに戻りやすい形を優先しておくほうが、結果的に整いやすくなります。
またメモを使う時に迷わない
メモの行き先が見えると、買い物前のメモの前後が少し静かになります。整えるための時間を新しく作るのではなく、いつもの動きの途中に一呼吸置ける場所を足す感覚です。
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